日田で唯一の小学生男子ジュニアバレーボールチーム「日田ファイヤーキッズクラブ」に小さな青春をかける子供たちと、それを取り巻く大人たちのコミュニティサイト。一本カットォ~っ!
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親の思い・子の思い・・・ (2010/09/07)
20100907zakki

息子にとっての集大成である6年の夏が終わり、想像していたよりもたくさんの色んな気持ちが入り混じる中、9月を迎えています。クラブの運営やチームのこととは別の頭で、色んな事を思い出すことが多くなりました。身長120cmでクリクリ坊主の小さな1年生だった当時、みんなに可愛がられていたことや、まだ何にも出来ないと思っていた2年の秋、6年生2人にアンダートスを上げるチビセッターとしてBチームで出場した九電杯で優勝してびっくりしたこと、初めての全国大会の舞台でピンチサーバーで出場し、サーブが入った3年の夏、そして6年の中にセッターとして入り、2度目の全国大会の切符を劇的勝利でつかんだ4年の夏・・・嬉しかったことはたくさんありますが、一番忘れられないのは、やはり「涙」です。rikuは、親の前で涙を流すことはありません。昔からそうでした。でも、1度だけ涙が見えたことがあります。2年前、レギュラーだった4年生の全国大会前の練習。その日は、4年だからと言ってみんなの足を引っ張るわけにはいかないため、6年生を差し置いて、かなりハードに鍛えられていました。エンドレスにつづくワンマンに、声も出なくなっていたrikuの呼吸が、嗚咽に変わって行きました。終わってからrikuは、すぐに水道で顔を洗い、涙を見せないようにごまかし、すぐにコートに戻りました。親としては、顔をそむけたくなるシーンですが、それでも立ち向かおうとするその姿には何も言うことができませんし、そうやって自分の限界値を少しずつ上げていっているのだと思うと、一緒に乗り越えたいという気持にもなりました。そして、そう思えるのは、6年生たちがそうして自分の「たからもの」を手にしていくのを歴代見てきたからだと思います。監督が「勝ちにこだわる」という理由がそこにあると思うのです。

長々と書きましたが、気付いたことがありますか?
ここに私が書いたことは、シチュエーションは違っても、ファイヤーを卒業していった多くの保護者のみなさんが同じように感じていることだと思います。しかし、あくまで「多くのみなさん」であり、「たからもの」を手にしたことを実感できなかったままの保護者の方も一部にはいらっしゃるかもしれません。

その違いは何?

いろいろな事情もあるでしょうが、「どれだけの時間練習を見たか」が大きな要因だと私は思います。
試合では分からないことが、練習の体育館にはいつもあふれています。先に私が書いたような経験も、練習を見ていない限り分からないことです。大会というのは「発表会」であり、その日のために努力しているわけで、その努力を積み重ねる日々にこそ大きな意味があると思うのです。やはり、そこを見ていないというのは本当にかわいそうであり(親子ともに)、親子で同じ時を歩むという充実感を手にする機会を失っています。

親子であっても、事情があっていつも子供を近くで見ることができない方もおられます。数年前の全国大会県予選の決勝戦、ファイヤーキッズは惜しくも敗れて東京の切符を逃しました。その当時6年生だった一人の選手は、事情があってお父さんと遠く離れて暮らしていました。しかし、その最後の大会に数年ぶりにお父さんが応援に来られていました。いつもCOOLな監督は、そのことを知っていましたが、その日最後まで特にそのことにはふれませんでしたが、帰りの車に乗った時、その子に「お父さんと遭ってきたのか?」と聞きました。「いいえ」と答えたその子に「行って来い」と言いました。10分ほどの短い時間でしたが、きっと数年の時間を埋めるには十分な時間であったように思いましたし、みんなで待っている間も、なんだか幸せな気持ちになったのを鮮明に記憶しています。

しっかりしているようですが、選手はまだ小学生です。怒られればへこみますし、褒められれば調子に乗ります。そして応援されれば元気が出るのです。
今年も多くのみなさんの応援を頂き、たくさん元気を頂きました。しかし、やっぱり「親」の応援というのは何よりも心強いはずです。これはきっと、中学生になっても、大人になっても変わらないと思いいます。
様々な事情で、子供のすぐそばで応援出来ない方もたくさんいらっしゃると思いますが、何らかの方法で「オレはお前の頑張りをいつも応援してるぞ!」という事を伝えてあげてほしいと思います。伝えてあげないと、子供にはなかなか分からないものです。中学生にもなると、親子という絆に加えて、父親には「男同士」という絆も産まれてくると思います。男の子は、年を重ねれば重ねるほどに「父親」の背中を見るようになるものです。

「親の思い・子の思い・・・」

家庭によっても様々であることは当然ですが、「子供が今、思っていること」を理解する気持ちだけはいつも持ち続けたいと思います。    rikupapa


かっちゃんパパさま
決勝戦のセンターコート、思い出しますね~。うちの監督も、前日からかなり気合いが入ってました。「日見が行く!」と、朝から言ってました(笑)
今年は色んな条件が揃ってましたね。まず、大会前からよく知っているチームが東京で一緒になったこと、(山口、広島も含め
、組合せも良かったんじゃないでしょうか?
本当、日見のみんなの日頃の陰徳の体得がそうさせたのだと思います。今年、あの最高の舞台でセンターコートを身近に実感できたことは、私たちをはじめ多くのチームのみんなが次のステップへの第一歩になったのではないかと思います。そういう意味でも、今年「日見優勝」はみんなにとってもすごく良かったんじゃないかと思っています。
もしかしたら、まだまだ大会などでお会いするかも知れませんね!?楽しみにしていますよ!rikupapa
(rikupapa)
2010/09/10 | URL |(trip@-)
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これからもよろしくお願いします rikupapaさん、重ね重ねありがとうございます。
優勝できたのは、皆さんの応援があったからこそ、と思っています。
九州勢で最終日に残ったのが日見だけとなった時、ファイヤーキッズさんはじめ多くのチームの方々が日見サイドの応援について下さいました。
それを私はベンチから見ていたわけですが、どんなに心強かったことか。
また九州のチームで集まって試合をしたいですね。
(日見小男子バレーボールクラブ(かっちゃんパパ))
2010/09/09 | URL |(trip@-)
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こっそりコメントを下さったMさんへ
お久しぶりですね!コメント有難うございます。うれしいです!コメント読みながらいろいろと思い出しました。2008年の合宿で、「現場の朝」みたいなラジオ体操をしたこと(笑)とか、その日にその当時の6年生が久しぶりに本気モードで戦えたこととか・・・やっぱり、こういうつながりって素晴らしいですね!子供達に負けないくらい、親もたくさんの「たからもの」を手にしているなぁ~と実感しています。お話したいことがまだまだたくさんあって、書ききれませんが、これからもご縁を切らさないようによろしくお願いしますね!ご子息のK君も見てみたいなぁ~
またお話しましょうね!  rikupapa
(rikupapa)
2010/09/09 | URL |(trip@-)
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カンタママへ
波乱万丈!(笑)たしかにそうかもね・・笑
とにかく、親のせいで子供の夢を断つようなことだけは避けたいですね。みんなそれぞれ事情があると思うけど、親の犠牲になる子供だけは作りたくないと思います。
子供たちの頑張りに負けないように、親としても精いっぱい頑張ります!
(rikupapa)
2010/09/09 | URL |(trip@-)
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2010/09/09 | |(trip@)
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たしかに… いろいろありすぎた(爆)『波瀾万丈』テレビがまだあってるならば…出てやろかぁって思うわ(笑)

いろいろありましたが(しつこい)ファイヤーご父兄の皆さんのご協力も1番感じられました 本当に有り難かったです

そんな皆さんと…ファイヤーを通じて知り合えたことは、子供だけでなく親としても『たからもの』です
(カンタママ(¬з¬))
2010/09/09 | URL |(trip@-)
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かっちゃんパパさま♪
ようこそいらっしゃいました!コメント、本当にうれしいです!
改めまして、日本一おめでとうございます。身近なチームが日本一になったということで、僕らも本当にうれしいです。DVD,お役に立てて良かったです。
親の気持ちも結構、いろいろありますよね!共感いただいて本当にありがとうございます。
これから先、中学校での新しい環境が待っていますが、ジュニア時代に築いた絆はいつまでも永遠に生き続けると思います。
これからもずっと御縁が続きますように、お祈りいたしておます。  rikupapa
(rikupapa)
2010/09/08 | URL |(trip@-)
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カンタママさん♪
いろいろあったよね~(笑)本当、いろいろあった(笑)
だけど、やっぱりカンタが頑張ってくれて良かったよね!?もちろん、家族が犠牲になってしまう部分も多いけど、そんな家族の協力があって初めてなりたってるんだよね~。
うちも5人兄弟のうちの4人がリクに協力してくれたから今があるわけで、そういう兄弟の理解というか、我慢というか、そういう犠牲の上に成り立っていることは間違いありません。だからこそ選手はそういう人たちへの感謝の気持ちを持って試合に臨まなければいけないんです。
家族みんなが「たからもの」を実感できることが究極の理想形だと思います。
みんな同じように忙しいんだけど、そこを都合つけようとするかどうかですね。
色んな事を犠牲にした分、沢山のたからものを手にすることができると思います。
家族みんなが笑顔で卒団の日を迎えられれば最高ですね!  rikupapa
(rikupapa)
2010/09/08 | URL |(trip@-)
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こんにちは。
日見小男子バレーボールクラブの保護者、通称かっちゃんパパです。

柳川での練習試合、全国大会、伊万里っ子杯と立て続けにお世話になっております。

また先日はDVDとCDも頂戴し、部一同大変喜んでおります。
さっそく先日の優勝報告会(祝勝会)でファイヤーキッズさんからいただいたDVD(決勝戦)の上映をいたしました。
OBの中には涙を流しながら見る人もいて、優勝決定の瞬間には大きな歓声があがりました。
勝手ながら、上映に際しましては貴チームのご紹介をさせていただきました。
心よりお礼を申し上げます。

本来であればお手紙でお礼を申し上げるべきなのですが、rikupapaさんの「親の思い・子の思い・・・」の記事を見て、ここにコメントを残したくなりました。実は、私にとっても「涙」は象徴的な出来事と結びついているんです。ここにはたくさん書けないと思いますので割愛しますが、大変共感を覚えてしまいました。

わが子も2年の終わりからバレーボールに関わりだし、私自身も足かけ4年の歳月を息子と共に体育館で過ごした親です。
他の事は顧みず、ただひたすら体育館に通ったこの時間は、やはり「たからもの」です。
8人の子どもたちが繋いだボールと、人と人との絆をこれからも大切にしていきたいと思います。

またご縁が有りましたら、よろしくお願いします。
長崎にお越しの際は、是非お声かけ下さい。

(日見小男子バレーボールクラブ(かっちゃんパパ))
2010/09/08 | URL |(trip@-)
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そうだね~! リクパパの文を読み、沢山思い出されたことがありました。文字数足りないので、カキコミは最小限にします(笑)

子供って…親の応援嬉しいんだと実感しましたね 当時は

今は…『来なくていいから』と言われますが

やはり、親が少しの時間でも練習をみてあげることによって、監督が何を子供達に伝えようとしてるのか…第三者だからこそ…冷静に見ることが出来ますよね 我が家では、夕飯時に…よく話し合ってたので、見に行ってた時は、親子のコミュニケーションが唯一取れたと思ってます。
今は、私が行けないことが彼はわかっているので…水曜日は『今日はサーブが入らなくてさぁまるでダメやった』とか、『今、ジャンプサーブやってるんやけど、今日は絶好調やったばい』と話してくれます。

確かに、夕方の1番忙しい時間帯。特に母親にとっては…厳しい時間帯です。子供も一人じゃなければ尚更です。

うちは、長男をほとんど一人にしてしまい、長男には寂しい思いをさせてしまいましたが、見に行って…遠征もついて行って…よかったと思ってます。

(カンタママ(o^∀^o))
2010/09/08 | URL |(trip@-)
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